育苗土の再調整と検証 

有機栽培で使用可能な育苗土は、市販品でかつ品質の高いものは非常に少ないのが現実です。結果として、当農園では育苗土を自作しています。

有機JASで使用可能な資材をいくつかブレンドして作成します。これまで使用していた資材の一つが製造中止となったため、代替えの資材をブレンドして今年は作成しました。結果、1~3月のトマト、キュウリなどの苗作りにおいて、昨年までの生育とは異なり、思った通りの苗ができず悔しい思いをしました。

ということで、ダメだった今年の育苗中の土壌の化学分析の結果から、資材の条件変更(品目変更、量の変更)を実施。来年こそは理想とする苗を作る必要があるため、検証試験として、夏秋の本番キュウリと苗作りだけの目的でトマトのテスト苗を作りました。

結果、まあまあの結果となり、来年のトマト、キュウリ、そしてレタスなどの育苗土が完成しました。 まずは一安心です。

夏秋キュウリで使用する苗

検証用のトマト苗

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