有機トマトの受粉処理の開始

トマトの樹もだんだん大きくなってきました。
花芽の受粉を行うために、ぶんぶん佐助(電動歯ブラシみたいなバイブレーション設備)を使っています。
5月になれば、ハウスの中に受粉目的でハチを放生します。

まだ夜間は、最低気温10度前後のため、ハウス回りと株まわりに保温用にビニール張りを設置しています。



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